愛され続けて86年!「オパール」でストレス肌を元気に回復

左り馬スタッフ

2012年10月07日 20:10





京都・新京極の左り馬では、他店ではなかなか取扱いのないアイテムも多数取り扱っております
「オパール化粧品」の超ロングセラーアイテム「薬用オパール」もそのひとつ
おばあちゃんの代から代々ずっと使い続けているという方もとても多い、女性を助ける強い味方です

私たちの細胞は、約70%の水と約30%のたんぱく質で出来ています
東洋では、からだや肌の健康は「気・血・水」の調和にあると言われており、水=清浄な体液のよどみがさまざまな肌トラブルを引き起こすと考えられています
「水」をきれいに保つことが、元気な肌をつくる近道なのです

そんな水と調和する働きのある薬用植物のエキスで体液をきれいに浄化しようと1926年に誕生した「薬用オパール」は、和漢植物をアルコールで長時間じっくりと発酵熟成させた美容原液
鮮やかな黄金色は、植物由来の色なんですよ

洗顔後すぐに、コットンでしとしととなじませます
肌にうるおいと栄養を与え、肌の内側からきれいな水がめぐるように整えていきます
肌そのものを元気にしていくので、徐々にストレスに強い肌に育っていきます

使用後のお肌は、しっとりとうるおい、内側からぷるんとしたハリが感じられ、古い角質や汚れがふき取られるので、透明感もアップします
この後にお手持ちの化粧水や乳液をお使いいただくと、よりスキンケアの効果がアップします

そんな女性の強い味方「薬用オパール」も進化しており、近年のストレス社会に生きる女性のために、「気・血・水」のすべてのバランスを整えるべく誕生したのが「薬用オパール R-Ⅲ

気=自律神経と、血=ホルモン分泌も整えるため、和漢植物に西洋ハーブをプラス
豊かな薬用植物のエキスが、素早く肌に働きかけ、健康で美しい肌への回復を助けます

ストレスで肌荒れしやすい方は、ぜひ一度お試しください

お顔だけでなく、全身の気になる部分にもお使いいただけるのが「薬用オパール」のスゴイ所
角質が気になるひじやかかと、黒ずみが気になるデコルテやひざ、清潔に保ちたい脇の下や足の裏、ニキビのできやすい胸元や背中・・・コットンに含ませた「薬用オパール」で気になる部分をふき取り、ツルピカボディを目指しましょう

指先や手のひら、リンパの流れが滞りやすい箇所など、馴染ませながらマッサージをすると、血流も良くなり、だるさやむくみや冷えの改善にも繋がります

全身を内側からめぐらせて健康で美しくする「薬用オパール」は、京都・新京極の左り馬で取扱っております
サンプルもございますので、お気軽にお声掛けください

薬用オパール
460ml 10,500円(税込)
薬用オパール R-Ⅲ
460ml 15,750円(税込)

それぞれ70ml、150ml、250mlもございます。

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